月別アーカイブ: 2017年5月

相続税申告について

Pocket

相続税の申告について、一般人でも個人でできないことはありませんが、相続税の申告は内容が難しい為、税理士に相談することが早い解決法として一般的です。もちろん、相続する内容にもより、例えば不動産の相続がなく、現金と預貯金、株式だけの相続の場合や、相続税に関する知識をきちんと持っていて、書類の準備や作成を根気よくするだけの時間的余裕がある場合等は、素人の方でも申告書類を作成できる可能性があります。

相続税の支払い義務は、遺産即族が基礎控除内に収まらない場合に発生します。まずは相続税の申告が必要かどうかの判断をするようにしましょう。現在ではシミュレーターソフトを利用することができますので、簡単に判断をすることができます。そして、遺言書の有無、ある場合はその内容と相続人の確認を経て、遺産の調査をします。相続税の申告で一番大切なことは、「何を相続したのか」ということについてです。その書類は15種類提出する必要があり、枚数にすると50枚近くにも及び、素人がするには非現実的な枚数と言えるでしょう。また、税制は頻繁に改正されますので、内容について把握するには税金に関してプロである税理士に相談することが最適な判断と言えます。

遺産相続相談について

Pocket

ある日突然、親やパートナーが亡くなった場合、悲しみも束の間、相続に関する問題が浮上してきます。もちろん、事前に話し合いが行われているのであれば別ですが、ほとんどの家庭でそのような話し合いがされていることは稀であり、いきなり相続に関する手続きをする必要に迫られることになります。誰も亡くならないで済めばいいですが、実際は人の命はいつか終わりを迎えますので、遺産を相続することになって慌てふためくことのないように、相続に関して少しは知識を持っておくようにしましょう。

お葬式や死亡届の提出、金融機関の預貯金等の名義変更等をするということは漠然と分かっていても、相続に関しては全く理解できないことも多くあります。いざ遺産の相続をすることになった場合、相続税の問題があり、支払うとなれば一体いくら支払うことになるのか、どのような手続きをしなければいけないのか、右も左も分からない方がほとんどでしょう。相続税に関しての質問は、税務署でも受け付けていますので、住んでいる地域の管轄の税務署で電話や直接問い合わせることができます。無料相談であることが大きなメリットではありますが、あくまで相談の範囲になりますので、申告書そのものは自身で作成する必要があり、また、節税対策について突っ込んだ答えが返ってくることはありません。一般的な手続きに必要な回答しか得ることは難しい為、税金についてある程度の情報や知識がある人や、時間があり、全てを自分で作成するという覚悟がある人のみ税務署での相談は向いていると言えます。では現実的に相続相談する場としてどこが適切なのかと言えば、税理士がお勧めです。費用はかかりますが、税金関係のプロであり、かつ節税に関しても提案してもらえます。